サイクリング(日野川~九頭竜川河口) [九頭竜川]
梅雨入りしたものの天気も持ちそうだったので久しぶりのサイクリング
日野川の江端川水門から九頭竜川河口のサンセットビーチまでの往復約50km。
自転車はトレック6500(2002年モデル)でタイヤをスリックタイヤ(シュワルベ マラソン1.5)に交換。20年近く前に買ったモデルだけどほぼ街乗りなので、特に故障もなく、快適に乗れています。
朝宮橋上流。4月は川の中に盛土があり、重機も河川敷にいましたが、出水期になったので土砂も撤去されていて、重機も堤防に挙げられていました。
日野川と足羽川の合流点下流から撮影。左が足羽川で、右が日野川。日野川のほうが粘土質が多くて、濁っています。
九頭竜川との合流点上流。桜堤として整備されています。堤防を太くして強くすることと、災害復旧時の土砂として活用することも想定されているようです。
九頭竜川に合流してからは右岸にわたって、ひたすら下流に向かって走る。工事で通行止めになっていた区間は農道を走らせてもらいました。
竹田川合流点。手前が竹田川で、奥が九頭竜川。この辺りは車道を走ることになるのと、お昼時だったので食事処に入る車に注意をしながら走りました。
九頭竜川の河口に到着。特によるところも計画していなかったので、写真をとってすぐに引き返しました。
日野川の江端川水門から九頭竜川河口のサンセットビーチまでの往復約50km。
自転車はトレック6500(2002年モデル)でタイヤをスリックタイヤ(シュワルベ マラソン1.5)に交換。20年近く前に買ったモデルだけどほぼ街乗りなので、特に故障もなく、快適に乗れています。
朝宮橋上流。4月は川の中に盛土があり、重機も河川敷にいましたが、出水期になったので土砂も撤去されていて、重機も堤防に挙げられていました。
日野川と足羽川の合流点下流から撮影。左が足羽川で、右が日野川。日野川のほうが粘土質が多くて、濁っています。
九頭竜川との合流点上流。桜堤として整備されています。堤防を太くして強くすることと、災害復旧時の土砂として活用することも想定されているようです。
九頭竜川に合流してからは右岸にわたって、ひたすら下流に向かって走る。工事で通行止めになっていた区間は農道を走らせてもらいました。
竹田川合流点。手前が竹田川で、奥が九頭竜川。この辺りは車道を走ることになるのと、お昼時だったので食事処に入る車に注意をしながら走りました。
九頭竜川の河口に到着。特によるところも計画していなかったので、写真をとってすぐに引き返しました。
鳴鹿大堰 [九頭竜川]
鳴鹿大堰
鳴鹿大堰は平成16年に完成した可動堰で、上水・不特定用水・洪水調整の機能があります。
門柱はシカをイメージしたデザインになっています。
魚道の管理が工夫されていて、上る魚の時期に合わせて水量が調整されています。
ちなみに今は「サクラマスモード」で運用されているようです。
また動画も配信されています。
https://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/kasen/cctv/index.html
鳴鹿大堰は平成16年に完成した可動堰で、上水・不特定用水・洪水調整の機能があります。
門柱はシカをイメージしたデザインになっています。
魚道の管理が工夫されていて、上る魚の時期に合わせて水量が調整されています。
ちなみに今は「サクラマスモード」で運用されているようです。
また動画も配信されています。
https://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/kasen/cctv/index.html